Vol.57 2016年3月17日 ゲスト:松尾佳奈Jazz Quintet

ページ番号1001195  更新日 令和2年3月4日

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ジャズで楽しむ世界の映画音楽

ライブのゲスト 松尾佳奈Jazz Quintet(ジャズ)

浦安で育ち、東京音楽大学に進学、現在は新浦安でピアノ教室を開いていらっしゃるピアノの松尾佳奈さんを中心に結成されたジャズバンド。
メンバーはトランペットの野津道夫さん、ギターの笹原寛児さん、ドラムの横川彰さん、ベースの福田亮さん。
映画音楽の名曲に新たな命が吹き込まれ、ジャズとなって次々演奏、見事なアドリブには大きな拍手が送られます。
コラボレーションはナビゲーターの洋一郎がヴォーカルを、石岡がギターでジャズにチャレンジしました!

写真:ライブの様子1

写真:ライブの様子2

写真:ライブの様子3

写真:ライブの様子4

写真:ライブの様子5

UスタTV

スケジュール

日時
2016年3月17日(木曜日) 開演午後7時00分(開場午後6時30分)
料金
500円(ワンドリンク付き) ※さくらメイト 400円
会場
浦安市民プラザ Wave101
〒279-0012
千葉県浦安市入船1-4-1-4階
電話:047-350-3101
協賛
コカ・コーライーストジャパン株式会社
インターネットラジオ ちょあへよ.com、浦安サンホテル
協力
株式会社ジェイコム千葉 浦安局 / ローソン明海店

ライブのチラシ

松尾佳奈<ピアノ>

写真:松尾佳奈

4歳よりピアノを始める。
東京音楽大学卒業。
クラシックピアノを神代麻子氏、平郁夫氏に師事。
ジャズピアノを村上俊二氏に師事する。2004年、クラシックピアノのソロ・リサイタルを行い、好評を博す。
2006年以降、ジャズの演奏活動を始める。
このバンドの他に、「No More Blues」「Tacky 7」のメンバーとして、首都圏を中心に精力的に活躍中。
浦安にて、クラシックピアノの講師としても活動し、有望な若手を育成している。
2008年 浦安音楽祭、2009年 浦安市・オーランド市 姉妹都市20周年記念イベント、2011年 浦安復興祭 に、「No More Blues」で参加する。

野津道夫<トランペット>

島根県出身。中学校の吹奏楽部でトランペットを始める。
早稲田大学卒業後は、銀行勤務の傍ら独学でジャズを学び、首都圏を中心に、日本全国各地でライブ活動をする。
2007年、『浅草ジャズコンテスト』ソロ部門で、グランプリ獲得。
数々の著名人と共演する。

笹原寛史<ギター>

ジャズギターを、宮の上貴昭氏、東海林由考氏、に師事。ジャズギタージャズライフ誌ベストプレイヤーズコンテスト準決勝進出。 1994渡米IAJE国際大会に参加。日本演奏家協会主催ベストプレイヤーズコンテスト弦楽部門優秀賞。クラシックギターを兼古隆雄氏、山下亨氏、に師事。 2013年14年の、『ピアノとギターが奏でるスペイン音楽の夕べコンサート』は、毎日新聞に紹介掲載される。 2014年9月、横浜国際音楽コンクール、ギターとピアノのアンサンブル部門において、審査員奨励賞受賞。

横川彰<ドラム>

音楽好きの両親の元に生まれ、幼少の頃より音楽に親しむ。
小学生のころドラムを始める。
高校生の頃よりバンド活動をはじめ、都内でライブ活動を開始。大学在学中より猪俣猛に師事し、オールラウンドな演奏技術を修得。同時にプロとしての活動を開始。ブルーノート東京など都内ライブスポットでのジャズ演奏から、学校公演、NHK教育テレビ出演など、教育音楽まで幅広い活動をし現在に至る。現在は自己の演奏活動の他、RCCドラム教室(校長:猪俣猛)に於いて後進の指導や、音楽制作などの仕事も手掛けている。

福田亮<ベース>

エレクトリックベースを独学て?習得、そして早くも10代の頃よりプロとして活動。その後は、ジャズやロックはもとより、尺八や三味線等の邦楽演奏家や、シタール等のインド古典音楽演奏家、フラメンコギタリストとの共演等、エレクトリックベースの範疇を超えた幅広いフィールドで活躍している。

このページに関するお問い合わせ

街角ライブ&コミュニケーションUスタイル(市民プラザWave101)
〒279-0012 千葉県浦安市入船一丁目4番1号イオン新浦安ショッピングセンター4階
電話:047-350-3101(市民プラザWave101) ファクス:047-350-0796