Vol.67 2017年7月20日 ゲスト:JACK BLUE

ページ番号1001205  更新日 令和2年3月4日

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結成30周年の円熟味 酸いも甘いも噛み分けた大人のロック

結成30周年のロックバンド「JACK BLUE」。
ベース担当のSanoさんは浦安育ちで、現在も浦安市民。

浦安市文化会館で開催されていた「Urayasuミュージックフェスタ」や、浦安市民プラザで毎年開催されている「Music Wave URAYASU音楽村」など、浦安の音楽イベントには欠かせない存在となっているバンドです。

ライブは2部構成、自由なパフォーマンスと温かいトークで会場はヒートアップ。
結成30年の重厚さと音楽に懸ける思いがビートなって弾けました!

コラボレーションでは、ナビゲーターの二人がロックのセッションに挑戦。
ピアノを叩き、トランペットをかき鳴らして、JACK BLUEと一つになって演奏しました。

写真:ライブの様子1


写真:ライブの様子2

写真:ライブの様子3

写真:ライブの様子4

写真:ライブの様子5

UスタTV

スケジュール

日時
2017年7月20日(木曜日) 開演午後7時00分(開場午後6時30分)
料金
500円(ワンドリンク付き) ※さくらメイト 400円
会場
浦安市民プラザ Wave101
〒279-0012
千葉県浦安市入船1-4-1-4階
電話:047-350-3101
協賛
コカ・コーライーストジャパン株式会社
インターネットラジオ ちょあへよ.com、浦安サンホテル
協力
株式会社ジェイコム千葉 浦安局 / ローソン明海店

ライブのチラシ

JACk BLUE<ロックバンド>

1987年結成、最初のメンバーチェンジを経た1989年、放送開始間もない「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演し高い評価を受ける。この出演をきっかけに多方面からのオファーがあるが、世のバンドブームの波に流されずに自らのロックを追及。フェイセスやローリング・ストーンズ等に強く影響された泥臭くブルースを基盤としたロックへ傾倒し、それは現在もブレずにJACK BLUEの核となっている。
一時的な活動休止や数度のメンバーチェンジをしながら、1982年にポリドールより発売されたオムニバスアルバムに参加したのを始め、現在までにオリジナルアルバム4枚を自主レーベルよりリリース。
2011年にはボーカルのshingyouが大病を患いバンド存続の危機を迎えるが、見事な復帰を遂げ現在に至る。結成から30年目の2017年、ロックがロックらしかった時代を引きずりながら、酸いも甘いも噛み分けた大人のロックを転がし続ける。都内ライブハウスにて活動中。

JACK BLUE
Shingyou Izawa / Vocal
Motoaki Sano / Bass
Yoshihiro Kawada / Guitar
Cozy / Guitar
hoshi☆ / Drums

このページに関するお問い合わせ

街角ライブ&コミュニケーションUスタイル(市民プラザWave101)
〒279-0012 千葉県浦安市入船一丁目4番1号イオン新浦安ショッピングセンター4階
電話:047-350-3101(市民プラザWave101) ファクス:047-350-0796